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「第三者のコンテンツと一致とした」と警告された場合の対処について

お客様のYouTube管理画面より、当社発行の使用許諾番号を根拠として、YouTubeに「異議申立て」を行ってください。

■異議申し立ての理由例
「この動画は私のオリジナル コンテンツで、私がすべての権利を所有しています。」を選択(当社の楽曲にかかる部分以外はご自身でご確認下さい)
この動画の音声トラックにBGMとして使用している楽曲は、サウンドジューク(www.sound-juke.com)より、正規に使用許諾(年月日 許諾番号)を得ているものです。
第三者が主張する楽曲の権利及び使用許諾に関し、疑義が有る場合はサウンドジュークに問い合わせて下さい
※YouTubeへの異議申立て署名は本名で行いますが、当社からの使用許諾者名と一致している必要があります。

異議申立て後、約1ケ月程度の猶予期日があり、この期日までに、侵害を主張した著作権管理者(団体)が判断をするようです。
尚異議申立てにより解決できない場合は、別途ご連絡ください。
(解決出来ない場合もございます)


警告への事前対応として、キャプション(字幕)や、動画再生ページの説明文中に利用許諾書兼領収書の・番号を予め記載しておく事も有効のようです。


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